
本日は2:30に起床。夜明けのはるか前の午前2時だ。昨日は大膳原野営場の避難小屋に停滞して、一日中ゴロゴロして過ごしたため、早く目が覚めてしまった。
お湯を沸かして、カフェオレとオレオ(ジェネリック)の朝食。5:50の日の出とともに行動開始を予定していたが、まあいいや。

パッキングを済ませて、避難小屋の掃除。本当にお世話になりました。


まだ真っ暗だったが、3:45に行動開始。ベッドライトでの行動はTJAR(ジェネリック)で慣れている。


3:55には一昨日通った横田分かれに到着。今日はここから真北に山を下って行く。


昨日の雨のため、山道はかなり滑りやすい。傾斜のあるところには石段が敷いてあるが、その上を水が流れている。

4:00には林道のゲートに着き、さらに10分ほど下るとコンクリート舗装の道になった。下りはかなり楽だった。


4:15には県道25号線玉湯吾妻山線に変わり、アスファルト舗装が始まった。


これで大丈夫かと油断していたら、雨がポツリポツリと降ってきた。草木の露に濡れるのを避けるために上下に雨具を装着していたが、脱ぐのはまだ早い。

4:43に大峠の集落を通過。人家には電気が灯っている。

5:12には大畝集落を通過。雨は止んだ。自販機の前にザックを下ろして、雨具を脱いでパッキングしていたら、通りかかった軽トラックが止まってこちらを凝視している。雨具をザックに入れて、担いで歩き始めたら軽トラックも立ち去った。自販機泥棒とでも思われたかもしれない。



県道25号線を北に進む。大馬木(おおまき)集落あたりでは稲刈りを終えた田圃もある。


日の出の時間となった。雲のために日が差し込んでこないが、東の空が明るくなってきた。

6:00には馬木幼児園、馬木小学校、郵便局を通過。


反保交差点をさらに北に、県道25号線を直進した。


右手には大馬木川。立派な二車線の道路だが、交通量が少ないから快適。


7:05に下高尾を通過。ここには商店がある。



さらに県道を進んで、7:21に鬼の舌振(おにのしたふるい)遊歩道入口に進む。鬼の舌振とは、大馬木川中流部の2kmにわたる大きな岩の転がる渓谷。舌振橋を渡った先からが核心部分となる。









水瓶岩(はんどいわ)という徳利のような形の岩は鬼の舌振の見どころのようだが、アクセス路は通行止めだった。



鬼の落涙岩を経て、玉日女橋を渡ったら、谷の上部に上る。







最後に舌震の恋吊橋を渡って、8:30に鬼の舌振の見物を終えた。


8:40には県道25号線に復帰し、宇根大橋、美女原トンネルと過ぎる。


トンネルの先には鬼蕎麦という美味そうな蕎麦屋があったが、残念ながら営業前。

県道25号線を長者原橋、下美女原橋、車橋と進む。



9:23に国道432号線と合流し、奥出雲大橋を渡れば木次線の線路が見える。9:30にJR木次線出雲三成駅に到着して行動終了。











2025年9月15日 中国自然歩道92日目(自然歩道通算291日)
島根県仁多郡奥出雲町大膳原野営場〜奥出雲町三成 曇り 29/23℃
行動距離20.5km 行動時間5:42 獲得高度372m 30493歩 行動中飲水量500ml
復路交通: 出雲三成12:32-備後落合14:21/14:40-三次16:00/16:05-広島17:30/17:38-博多18:45