とりあえず、歩くか。晴れた日は星空の下で寝るのもいい。

週末の九州自然歩道のトレッキングや日常の雑感です。英語版のトレッキングログもこちら https://nayutakun.hatenadiary.com/  で公開しています。

2023年1月22日 東海自然歩道21日目(通算232日) 岐阜県揖斐郡揖斐川町鍋倉山避難小屋〜揖斐川町東津汲 雪山を照らす朝日よりも美しい日の出ってある?

 本日は関ヶ原の北20kmの標高1000mほどの山中にある鍋倉山避難小屋で6:00に起床。昨夜は小屋で快適に過ごせた。夏用のシュラフでは少し寒かったが想定内。そんなに大きな荷物は持って歩けない。

 窓の外はまだ暗い。雪がチラホラと舞っている。

山際がすこし明かりて

 コーヒーを淹れて再び窓の外を見ると、山の端に薄いピンク色の帯が見える。コーヒーを持ったまま小屋の外に出ると、東の空が赤い。少し先の東斜面に進む。雪に足を取られて、コーヒーがこぼれた。

 しばらく雪の上に立って待つ。雲が高く、日出を妨げないようだ。しだいに空が明るくなってきた。足の先が冷たくなってきた。

 7時ちょうどに御嶽山のあたりから真っ赤な太陽が頭をのぞかせてきた。いまこの瞬間、世界で最もきれいな日の出を見ているんじゃないかなと思いながら、冷たくなったコーヒーをゴクリと飲み干した。

 小屋に戻ってパッキング。次に小屋の掃き掃除。最後にゲイターを装着してから7:42に行動開始。

山小屋を整備してくれた皆さんありがとう!!!

 稜線に沿った緩い斜面を上って、鍋倉山には8:00に到着。意外なことに、三角点は雪の上にある。記念に写真を撮影。

500mほど緩い斜面を歩く

山頂の三角点

 ここからは北斜面を下る。硬い雪がいかにも滑りそうなのでチェーンスパイクを装着。これで凍った雪の上でも安心。

下りはチェーンスパイクを装着

 急な斜面をジグザグを描いて下っていく。正面には貝月山(1234m)。こちらも雪景色。

ところどころ雪が硬い

正面には貝月山

 8:56に日坂越を通過。ここからは傾斜が緩やかになる。少し上ったあとは下りが続く。

日坂峠を通過

 9:30に長者平分岐を通過。標高は700mを切り、雪が少なくなってきた。鳥の鳴き声が聞こえる。

長者平分岐を通過

 背中に白いマークの入った鳥が周囲の枝に2羽。おそらくカケス。小さなメスのキジが谷の下に向かって逃げて行った。シカが子どもを呼ぶような声も聞こえる。雪の上にはさまざまな足跡。川の流れる音が聞こえる。生き物の世界に戻ってきた。

真っ直ぐな足跡は前足に後ろ足を付けるキツネか?

これはシカか?

フンもある

タヌキのような

キジが飛んでいった

 9:56に小さな橋で日坂(ひさか)川を渡る。ここからは自動車の轍のついた道。10:16に和佐谷の駐車場。この先は舗装路となる。チェーンスパイク、ゲイター脱いで、ストックを折りたたむ。俗世に戻る準備を整える。

日坂川を渡る

ここでチェーンスパイクとゲーターを脱ぐ

地元の小学生の揮毫。いいね。

 のんびりと舗装路を進み、10:30に県道40号線に合流。日坂の集落を対岸に見ながら進む。歩道がないが、交通もない。

県道40号線に合流

対岸に日坂の集落

 10:45に中橋で日坂川を渡って対岸の集落に進む。いきなり巨大な屋敷。映画のセットにでも使えそうな。春日神社にお参りして、日坂大橋を渡って県道に復帰。

中橋を渡る

いやに大きな邸宅

大庄屋の高橋家だった

春日神社にお参り

鍋倉山

 11:18に小坂(おさか)集落を通過し、11:37に夫婦滝に到着。ベンチに腰を下ろして小休止。サーモスに入ったお湯でカフェオレを淹れ、行動食で腹を満たす。

小坂集落を通過

道路の脇に夫婦滝

流れのきれいなこと

 12:02に行動再開し、地蔵橋を渡った先で道路を横断する数十頭の猿の群れに遭遇。襲撃されたら勝ち目はない。刺激しないようにそっと通過。

サル軍団に遭遇

 三田倉橋を渡った先で県道40号線に従って右折。ここには真っ直ぐに向いた東海自然歩道の道標が建つため道を間違いやすい。

ここで県道40号線に従って右折

道標は真っ直ぐを指しているから間違えやすい

 久瀬(くぜ)ダムを左に見ながら12:45に西津汲(つくみ)集落を通過。12:50に久瀬橋を渡って国道303号線に合流し、12:55に東津汲バス停に到着して行動終了。

久瀬ダム

西津汲集落

正業寺

久瀬橋を渡る

橋の下には揖斐川

東津汲中心地

東津汲バス停

 帰りのコミュニティバスの時間までは3時間ある。温泉にでも浸かってから帰ろうか。

道の駅ふじはし

道の駅内に温泉施設

揖斐川町ふれあいバスで揖斐駅に戻る

養老鉄道で帰途につく

JRから名鉄に乗り換えの金山駅で煮干しラーメンの夕食

東海自然歩道21日目(通算232日) 岐阜県揖斐郡揖斐川町鍋倉山避難小屋〜揖斐川町東津汲 曇りときどき晴れ 9/-1℃ 行動距離14.0km 行動時間5:10 獲得高度307m 27639歩 行動中飲水量200ml

復路交通;東津汲14:27揖斐町ふれあいバス-道の駅藤橋14:35/15:45揖斐川町ふれあいバス-揖斐16:28/16:36養老鉄道-大垣17:01/17:10東海道線特別快速-金山17:48/18:24名鉄ミュースカイ-18:48中部国際空港/20:00ANA449便-福岡空港21:35

2023年1月21日 東海自然歩道20日目(通算231日) 岐阜県揖斐川町かすがモリモリ村〜鍋倉山避難小屋 雪の山小屋で青空を見上げながら本を読むよりも贅沢な午後って世の中にある?

 今回の自然歩道トレッキングは東海自然歩道。天気予報では、ここ数年で最強の寒波が来襲とさかんに脅すので少し緊張する。

 金曜日の夜から岐阜に前泊。このところの東海自然歩道トレッキングのおかげで、岐阜駅前の様子はだいたいわかってきた。

 5:00に起床。シャワーを浴びて濃いめのコーヒーを飲む。テレビのニュースを見ながら果物の朝食をとる。

 となりのコンビニで食料を購入してザックに詰め込み、7:40にホテルを出発。

 JR岐阜駅から7:56発の東海道線に乗車。8:08に大垣に到着して、乗り換えの時間に大垣駅の謎の3番ホームの撮影を行う。ここは島式のホームの4番線の西側の先頭部分を切った形で3番線ホームを設置してある。切り欠きホームと言うらしいのだが、非テツ系の私には不思議な光景。

岐阜駅から東海道線特別快速に乗車

長良川鉄橋を越える

大垣駅に到着

4番ホーム西側先端にある東海道線美濃赤坂支線の3番線切欠きホーム

 大垣駅ではいったん改札を出て、8:26発の養老鉄道に乗り換える。ふだんは通勤通学に使われる編成なのだろう。3両の列車に私を含めてたった2名の乗客で申し訳ない気分。車窓から化石のメッカ金生山(かなぶやま、きんしょうざんとも)の採石場を眺めながら、8:50に終点の揖斐(いび)に到着。

養老鉄道大垣駅は別の駅舎

 駅前から8:55発の揖斐川町ふれあいバスに乗車。これまた乗客は2名。9:14にかすがモリモリ村に到着して行動を開始した。

揖斐川町ふれあいバス

ふれあい村は診療所兼温泉施設兼食事施設兼物品販売施設

 デポジットしたガス缶を回収してから県道32号線に戻り、9:26に前回離脱した東海自然歩道の分岐点から歩き始める。

モリモリ村から谷の向こうに雪を纏った鍋倉山が見えてきた

前回はここで東海自然歩道から離脱

 ここからは県道を離れ、高橋谷川に沿った、狭く、やや荒廃した舗装路。水力発電の取水のための堰堤を過ぎたあたりからは舗装がなくなる。川の流れは美しい。雪が降ってきた。

県道から谷山廃村への道に進む

水力発電の取水用の堰堤

 10:08に混野辺(こんのべ)橋を通過。三倉上ケ流林道と合流し、きれいなアスファルト舗装となる。雪が強くなってきた。

混野辺橋で三倉上ケ流林道と合流

 10:37にずいぶん前に廃村となっているはずの谷山集落を通過。思いのほか荒れ果ててはおらず、定期的に手入れする人がいるよう。整備された林道もそのためなのかと思う。故郷を思う人の気持ちを感じる。

谷山集落

集落の歴史が刻まれている

 谷山集落から先は完全な山道となる。ところどころ崩落箇所があるが歩行には支障はない。雪はチラホラと舞う程度。道にもほとんど積もっていない。

谷山から先は山道に

 スギの植林を抜け、高度が700mほどになったあたりからうっすらと雪が山道を覆い始めた。11:23に崩壊寸前の橋を一つ、もう一つと通過。木が腐って隙間から川が見える。落ちそうでヒヤヒヤする。慎重に進む。

スリリングな橋

2つめの橋を越えたら川を離れて進む

 橋を過ぎたあたりで川の流れから離れ、稜線に向かう道をジグザグに上っていく。小さな茶色の鳥が先導してくれる。名前がわからない。カメラを向けると怖がって逃げてしまう。茂みから飛び出したメスのキジが谷の向こうに飛んでいった。

小さな鳥が先導してくれた

 12:11に稜線に出た。高度は900mほど。一気に雪が深くなった。30cmほど積もっているようだ。ミドルカットのシューズがスッポリと隠れるほど。足を取られるので、ストックをザックから取り出した。

標高900mあたりから雪が深くなる

 周囲は一面の雪。汚れのない白。誰の踏み跡もないと思ったら、小柄な女性ほどの足跡が出てきた。道から外れて進んでいくところを見ると、シカの踏み跡だろうか。

小柄な女性が先を歩く?

ヒト科ではなさそう

 高度が上がるにつれてさらに雪は深くなり、雪溜まりを踏んだら一気に腰ぐらいまで沈んでしまった。深いところで積雪は1mぐらいある。山道の部分は柔らかい雪を踏むとちょうど膝ぐらいで踏みとどまる。

 東に見えるのは御嶽山だろうか。雪に覆われたひときわ美しい山が見えてきた。雪に沈み込む足を、一歩一歩抜きながら歩くため消耗が激しい。それでもなお、こんな美しい道のりはもっと長く楽しみたいと思う。

正面奥にはひときわ高い御嶽山(3067m)

 稜線からは青空が見えてきた。落葉した広葉樹の間を縫うように進み、13:34に鍋倉山避難小屋に到着。鍋倉山山頂のほんの南。小屋は東海自然歩道の整備事業の一部として建てられたようだ。とても綺麗で、中も広い。掃除も行き届いている。

避難小屋が見えてきた

 さっそくお湯を沸かし、昼食とした。食後は外のベンチでコーヒーとした。青空と雪。ほぼ無風で、無音の世界。至福のひととき。

食後は外のベンチで

珈琲美味し

 予定ではもう少し先まで進もうと思っていたが、こんな素敵な小屋で半日ゆったりと本を読むのもいい。ここで行動を終えよう。

 たぶん半径5kmにはヒト科の生物はいない。空は透き通るように青く、山は汚れを知らないように白い。文庫本を2冊持ってきてよかった。静寂の中の山小屋で、窓から青空を眺めながら贅沢な午後を過ごそう。

静かに、静かに日が暮れていった

2023年1月21日 東海自然歩道20日目(通算231日) 岐阜県揖斐郡揖斐川町かすがモリモリ村〜鍋倉山避難小屋 晴れときどき曇り 5/-1℃ 行動距離9.2km 行動時間4:17 獲得高度1041m 18868歩 行動中飲水量100ml 

往路交通:福岡空港18:55ANA3866便-中部国際空港20:10/20:37名鉄ミュースカイ-神宮前20:58/21:01名鉄特急-21:37名鉄岐阜 岐阜前泊

JR岐阜7:56-大垣8:08/8:26養老鉄道-揖斐8:50/8:55揖斐川町ふれあいバス-かすがモリモリ村9:14

2023年1月15日 中国自然歩道75日目(通算230日) 鳥取県境港~米子市皆生温泉 砂浜を15kmも歩くって素敵なことじゃない?

 今朝は境港駅からほど近いホテルで5:00に目を覚ました。カーテンを開けると窓の外は雨。残念。2日続けての雨でガッカリではあるが、ホテル泊のため靴下、ズボン、その他、身につけるものはすべて乾いている。テント泊の雨に比べればなんということはない。充分に極楽の範疇に入る。

 テレビの天気予報を見ながらヨーグルトの朝食。エアコンからは温風が吹き付ける。文明のなんとありがたいことよ。桃源郷に居るがごとし。さあ現実に戻ろう。上下の雨具を装着して6:40に行動開始。

 境港駅から水木しげるロードを東に進む。郷土の有名漫画家の名を冠した商店街。昨夜も歩いたのだが、暗過ぎて写真が撮れなかった。日の出時刻は7:16で、今日もまだ暗かった。

 7:11に国道431号線の昨日の離脱地点に到着し、ここからは中国自然歩道となる。EADASの示すように国道431号線を南に進むが、片側3車線の広い国道で、この道を歩くのは味気なく、また自動車の騒音がうるさい。

国道431号線に合流

 せめてもと思い、1本東の港沿いの道路を進む。こちらの方は港が見えるうえ、交通量が少なく快適。

港に近い道を進む

 直線道路の突き当たりのマリーナに8:00に到着。ここで雨具の下のミドルレイヤーを脱ぎ、しばらく小休止。

 8:25に行動再開。マリーナの南には広いキャンプ場がある。本日は1張のみ。すぐ横を国道が通るのが難点か。

 その先から快適な舗装路となる。自転車歩行者専用道のJapan Eco Track弓ヶ浜ルート。弓ヶ浜の海岸を眺めながら快適に進む。

 8:50にサイクルポートに到着。ここにはトイレ、自販機あり。このところ、自転車がかなり優遇されているように感じる。僻みだろうか。

 9:18に和田浜展望台を通過。展望台からは北から南まで弓ヶ浜が一望できる。南の先には大山が聳えているはずであるが、本日は雲の中。

和田浜展望台

 この先は侵食の激しい海岸を養生工事しているため、自転車道は国道と並行して設置されている。快適ではあるが、味気ない。

 9:45に政右衛門橋を通過し、その先の弓ヶ浜展望台に立ち寄る。広い駐車場があり、ランナーたちが車から降りて海岸沿いを走り始めている。

 ポツリポツリとランナーとすれ違う。雨の中を走るランナーは皆早い。

 10:43に弓ヶ浜公園を通過し、11:00に巨大なソーラー発電所を通過する。この辺りの波は高い。

弓ヶ浜公園

米子ソーラー発電所

皆生温泉の温泉街が見えてきた

 11:43に皆生(かいけ)温泉に到着。海岸には天幕がいくつも張られている。何のイベントかと覗いてみると、寒中水泳大会だったとのこと。ちょうど終わって、海岸に設置した温泉に使って体を温めているところ。通りがかりの私にも団子汁を振る舞ってくれた。温まる。

立派なホテルが並ぶ

寒中水泳大会の後の温泉

団子汁が振る舞われていた

温泉給湯車の出動

 12:01に日野川河口に到着し、ここで今回は中国自然歩道を離脱。

日野川河口近くの下水処理施設がダンジョン風でいい

これが河口のシンボルのよう

日野川河口はほとんど砂で埋まっている

日野川の向こうに大山がチラリと顔をのぞかせてくれた

日野川河口で自然歩道を離脱

皆生温泉中心街に向かう

 せっかくなので、皆生温泉にゆっくり浸かって福岡に帰ることにした。わずかに塩分を感じるマイルドな湯。

立ち寄り湯もあるホテル

温泉の後はソフトクリーム

 温泉の後の昼ご飯には当地のつけ麺の有名店三鈷峰(さんこほう)に並んだ。濃厚なつけ汁とコシのある麺が秀逸。

帰りのやくもからようやく大山を眺めることができた

2023年1月15日 中国自然歩道75日目(通算230日) 鳥取県境港市大正町〜米子市皆生温泉 雨 11/9℃ 行動距離22.2km 行動時間5:47 獲得高度48m 32788歩 行動中飲水量0ml

復路交通: 皆生温泉観光センター14:41-米子15:00/15:27特急やくも22号-岡山17:39/17:48新幹線のぞみ41号-博多19:30

2023年1月14日 中国自然歩道74日目(通算229日) 島根県松江市美保関町北浦~鳥取県境港市大正町 鳥取県に入る

 今日は本年初めての自然歩道トレッキング。交通路の手配の都合から、中国自然歩道の続きからのスタート。大学入学共通テストを控えているためか、福岡から東海自然歩道のスタート地点に向かうための航空便は混み合っているよう。

 博多駅6:00発の新幹線のぞみ2号に乗車。乗車率は30%ほど。車内でおにぎりとフルーツの朝食。

 7:43に岡山駅に到着し、8:05発のやくも3号に乗り継いで雪の積もった中国山地を進む。

 定刻通りの10:38に松江に到着し、駅前から10:45の一畑交通バスに乗る。宍道湖、中海と、バスの車窓風景を楽しむ。11:29に美保関バスターミナルに到着。

バスからの中海の眺めは良い

美保関バスターミナル

 さらにここから11:50発のコミュニティバスに乗り継いで、11:58に前回の離脱地点の北浦に到着して12:00に行動開始。

 家々の間の狭い通路を過ぎて、魅惑的な青い色の海の北浦海岸に出る。民宿の看板がいくつか見える。現在も営業しているかどうかはわからないが。

漁村の路地は狭い

 海沿いの道を進み、稲積集落を抜けてしばらく畑の間を進むと、正面にはきれいな白砂の海岸が拡がる。入り組んだ入江の奥だからか、波は静かで、海底の岩までよく見える。

稲積集落

しばらく畑の中の道を進む

その先の海が素晴らしくきれい

 その先には菅浦港。集落を過ぎたところで雨足が強くなり、バス停の屋根の下でザックから雨具を取り出して装着。

バス停には屋根があるので助かる

 12:48に県道37号線に合流。緩やかな丘を越えて、13:00に片江港を通過。しばらくは県道を進む。

県道37号線に合流

片江港

 13:36に美保関隕石の看板から惣津集落に向かって左に下っていく。惣津海岸を眺めながら隕石の落下地を探すが見つからない。残念。きっと集落の奥の方だったのだろう。

 集落の中の狭い道を上って再び県道に合流。坂を下ったら七類(しちるい)港。14:00に七類集落を通過し、七類大日如来にお参りする。

 14:14に隠岐へのフェリーの発着するメテオプラザに到着。メテオは隕石(meteorite)からとった名前だろう。それにしても雨が強い。休憩室でしばらく足を休める。

 14:30に行動を再開し、14:39に法田(ほうだ)トンネルを抜けて海の眺めの良い道路を進む。

道路横の斜面にはスイセン

 15:00に法田港を通過し、南に向きを変えて法田峠を越えると境港の街が見えてきた。

法田港

法田峠

雨煙の向こうに境港の町が見えてきた

 法田峠を下ると正面は境水道。ここは中海の一部で間違いなく海水のはずだが一級河川斐伊川(ひいがわ)。川の定義は何だろう。面白い。

境水道

 境水道を左手に眺めながら西に進み、15:58に国道431号線に向けて右折する。グルッと回って境水道大橋を渡り始める。

 狭い歩道を進んで、16:10に境水道大橋の中間地点を通過して鳥取県に入った。橋の歩道はとても狭く、トラックが通過するとザックを引っかけられそうなほど。交通量がさほど多くないのが救い。

 境水道大橋を渡り終えたところで自然歩道を離脱。今度は水道を右に眺めながら、南岸を西に進む。電照灯をたくさんぶら下げた漁船や海上保安庁の巡視船が並んでいるのが境港らしい。もっともこの町は初見だが。

境港灯台

 潮風をたっぷりと吸い込んで歩き、中心部の境港駅に到着して行動終了。境港の町は水木しげる一色。さて、晩ご飯は何にしようか。ジャンルは海鮮一択。

JR境線境港駅

2023年1月14日 中国自然歩道74日目(通算229日) 島根県松江市三保ヶ関町北浦〜鳥取県境港市大正町 雨 15/9℃

行動距離20.7km 行動時間4:59 獲得高度523m 35232歩 行動中飲水量200ml 

往路交通: 西新5:36福岡市営地下鉄-博多5:49/6:00新幹線のぞみ2号-岡山7:43/8:05やくも3号-松江10:38/10:45一畑交通バス-美保関バスターミナル11:29/11:50美保関コミュニティバス-北浦11:58

2023年1月3日 自然歩道ウォーカーの休日 登り初め 福岡西部 二丈岳

 本日1月3日は登り初め。カーテンを開けると福岡の天気は快晴。箱根駅伝の復路スタートが滞りなく進んだところを見届けて家を出る。今日の予定は福岡西部の糸島の人気の山の二丈岳。

 10時過ぎに登り口の加茂ゆらりんこ橋に到着。人気の山だけに今日の駐車場はいっぱい。

 10:16にゆらりんこ橋を渡ってスタート。前には2組ほどの家族連れ。小さな子どもも頑張って登っている。加茂川の流れに沿って踏み跡のしっかり着いた道を進む。

ゆらりんこ橋からスタート

二丈渓谷

この山道はかつては上方の真名子集落からふもとの小学校に通う子供達の通学路だった

子供達が雨宿りしたという家の石

 途中で龍神の滝を通過。広葉樹の葉が落ちているため、滝の全体がよく見える。

龍神の滝

 10:51に加茂神社に到着。今年の初詣。お賽銭を投じ、手を合わせる。

 ここからしばらくは貯水池に沿った平らな道。貯水池の水は枯れている。途中で山小屋のご主人と挨拶を交して11:07から真名子登山口から山道に取り付く。後ろからトレイルランの男女がすごいスピードで抜いて行く。

貯水池の横の道を進む

ミツバチの巣がかけてある

正面に女岳が見えてきた

標識に従って登山道に取り付く

 スギの植林の間の快適な山道を進む。何組かの方に道を譲ってもらい、先に進む。普段運動をしないような方が多いからか、途中で立ち止まって休んでいる人が多い。

 以前はなかった林道が山腹を横切る。植林の伐採のためだろう。

この林道は新しい

 最後の急坂を登り、わずかな残雪を踏みしめて11:35に標高711mの二丈岳山頂に到着。

最後の急坂を5分ほど

山頂近くの北向きの日陰にはわずかに雪が残る

 何度登っても素晴らしい眺めにうっとりとする。海に向かって飛び込みたくなる。今日の山頂には20名近くの人がいる。頂上の岩の上はすぐに人に譲る。

飛び込みたくなる!

西も

東も

 海が真正面に見える岩のイスを確保して、カップヌードルにお湯を注ぐ。おにぎりと一緒に昼食とする。美味し。

 最後はコーヒーで締める。ふくよかな香りが鼻腔をくすぐる。これまた美味し。

 12:15に下山開始。真名子登山口近くの山小屋のご主人と再び挨拶を交わすと、家の中に招き入れてくれた。なんと流木アートの作家さんだった。驚きの出会い。

 13:35にゆらりんこ橋登山口に戻って行動終了。まむしの湯で手足を伸ばす。充実の一日。あー、明日から仕事か。

 

2022年12月25日 東海自然歩道19日目(通算228日) 岐阜県大垣市赤坂町美濃赤坂駅〜揖斐川町春日六合かすがモリモリ村 雪上の足跡は大きく見える

 本日は岐阜市内のホテルで4:55に起床。ホテルは快適だ。びしょ濡れになった服や靴を一晩で乾かすことができる。湿ったままの靴下と靴を翌朝履かなくていいというのは素晴らしいことだ。この日、雪の上のテントの中で目が覚めたらどんな気分だったろうかと想像すると恐ろしい。

 シャワーを浴びてコーヒーを淹れる。目がぱっちりと醒めたところでホテルを出発。途中のコンビニで食料を購入して、JR岐阜駅から6:04発の東海道本線に乗車する。

 大垣には6:16に到着し、6:29発の東海道本線美濃赤坂支線に乗り換える。アナウンスに従って3番ホームに向かったのだが、階段を下りても2番ホームと4番ホームしかない。連絡橋まで戻ってホームの番号を確認するが、階段下り口には間違いなく2、3、4番ホームと書いてある。1本の島のホームに3つの番線が割り当ててあるのは変だ。

車内のアナウンスに従って3番ホームに向かう

2番ホームの向かい側には4番ホームしかない

 再度ホームまで降りてみる。3番ホームと書かれた矢印に従って大阪方向の先頭に向かって進むと、なんと4番ホームの先端が切れ込み状に窪んでおり、2両編成の電車がすでに停車している。不思議なレイアウトのホームだ。昨日通過したはずだが記憶に残っていない。とくに気にもせずに人の流れに沿って乗り換えをしたからだろう。

下り方向の先端に3番ホームを見つけた

美濃赤坂支線の難易度は高い

 終点の美濃赤坂駅まで大垣からはわずか2駅。6:35に到着し、6:38に行動を開始した。

 日出前の美濃赤坂の町の中を歩く。道路は除雪されているが、表面に残った水分がカチカチに凍り付いており、油断すると滑りそう。

 美濃赤坂の町はかつて中山道の宿場だったところ。中山道の案内がちらほら現れる。

 7:06に昼飯(ひるい)町の信号を右折、7:12に昼飯町北信号を左折して、県道241号線を進む。正面には池田山の頂が見えてきた。

池田山

 田んぼの中の道を進み、7:24に青墓地区で昨日東海自然歩道を離れたポイントに復帰した。ここからは北に向かって進む。

東海自然歩道に復帰

 7:27に東海道本線の下を潜り、大谷川に沿って静かな田園の道を1人歩く。7:29に元円願寺跡を通過。

 左側に立派な寺社が現れた。円興寺だ。階段を上り、手を合わせてきた。階段を下りていくと下で箒を持った人が雪を掻いている。

源朝長墓所

 ここから先は人家がなくなる。しばらく歩いて県道241号線に合流。左手には大垣市野外センター。前面がガラス張りの快適そうな施設。

県道241号線に合流

大垣市野外センター

 そのまま県道を進み、8:04に円興寺トンネル前から左折して山中に進む。熊への注意を呼びかける看板がしつこいぐらい立てられている。木段に着いた前日ぐらいの足跡はヒトだと思うのだが、それにしては少し大き過ぎるような気がしてきた。

 8:15に円興寺峠に到着。汗がにじんできた。アンダーウェアを脱いで、ザックに詰め込んだ。ダウンジャケットの下はTシャツのみ。

円興寺峠

 少し足を滑らせながら山を下り、8:28に円興寺トンネルの北に着いた。再び県道241号線を進む。

 しばらく県道を歩き、8:40に池田温泉道の駅に到着。県道53号線を右折し、すぐに左折して、きれいに除雪された県道259号線に進む。ときおり自動車が通る程度。右手に広がる美濃の平野を眺めながら歩く心地よい道。ジョギングの方もチラホラ。

 9:05に桜の名所の霞間ヶ渓(かまがたに)を通過。親子連れがソリで遊んでいる。さくら名所100選の地とされているので、花の時期には素晴らしい光景が広がるだろう。

霞間ヶ渓

 それに加えて、この辺りは茶畑が右手の斜面に広がっている。揖斐茶の産地とのこと。茶畑が緑の頃はさぞ見事だと思う。雪景色もなかなかのものだが。

 9:49に禅蔵寺、9:52に大津谷登山道入口を通過。大津谷公園にはキャンプ場があるようだが、運営が不明。山手には2張りのテント、山の麓に向かって新しい施設が作られている。

テントが2張

こちらもキャンプ場のよう

宮地清流発電所

温泉もあり

 10:24に粕川大橋を通過。この橋は渡らず、10:30に大石公園を通過。ここから揖斐川町に入る。

粕川大橋

揖斐川町に入る

蘇生の泉という効き目の強そうな湧水

 10:40に瑞岩寺橋で粕川を越える。対岸の県道32号線を左折して西に進む。

瑞岩寺橋

粕川

 粕川に沿って深い谷の道を進み、10:52に滝集落、11:17に樫集落と通り過ぎる。

県道32号線を西に進む

ここで子供が飛び出ることはないだろう

 11:26に春日郵便局を通り過ぎたところで市街地の中を進む旧道に入る。下ケ流(しもがれ)集落は谷底から山に向かって家が張り付いたような町。

下ケ流集落

 11:45に谷山入口で東海自然歩道を離脱して、橋を渡って12:00にかすがモリモリ村に到着。ここで行動終了とし、温泉と食事を楽しんでから福岡への帰途に着いた。

ここで東海自然歩道を離脱

かすがモリモリ村

かすがモリモリ村から揖斐川町ふれあいバスで帰途につく

養老鉄道揖斐駅

2022年12月25日 東海自然歩道19日目(通算228日)  岐阜県大垣市赤坂町美濃赤坂駅揖斐郡揖斐川町春日六合かすがモリモリ村 行動距離19.9km 行動時間5:21 獲得高度604m 30298歩 行動中飲水量150ml

往路交通: 岐阜6:04東海道本線-大垣6:16/6:29東海道本線美濃赤坂支線-美濃赤坂6:35

復路交通: かすがモリモリ村14:04揖斐川町ふれあいバス-揖斐14:25/14:35養老鉄道-大垣15:00/15:11東海道本線特別快速-金山15:49/15:54名鉄中部国際空港線特急-中部国際空港16:18/20:00ANA449便-福岡空港21:35

2022年12月24日 東海自然歩道18日目(通算227日) 岐阜県関ヶ原駅〜大垣市美濃赤坂駅 古戦場に雪は降りつつ

 今回の自然歩道トレッキングは東海自然歩道関ヶ原からの再開。金曜日の夜に福岡から中部国際空港に飛行機で移動し、岐阜に前泊とした。今年最大の寒波がやってきており、機材繰りのため空路にはかなりの遅れが生じている。いきなり波瀾万丈を予感させる幕開け。

 なんとか金曜中に到着した岐阜市内のホテルで5:20に起床。シャワーを浴びてからカーテンを開けると雪が降っている。

 ホテルを出ると前の道は積雪5cm。駅近くのコンビニで食料を購入して6:36の東海道線に乗車。東海道線は3分遅れている。土曜日の早朝便にも関わらず車内は混んでいて席はない。5分遅れの7:10に関ヶ原に到着。

 駅の外は真っ白。積雪は20cmほど。しんしんと雪は降り続いている。上下の雨具を装着して7:30に行動開始。

 ここは前回歩いている道。住宅地の中を歩いて、西首塚藤堂高虎陣地跡、福島正則陣地跡などを通過して、7:55に不破の関に到着。ここからは未到区間。今日は関ヶ原の古戦場をグルリと周回してから東に歩を進める予定。

西首塚

藤堂髙虎の陣地跡は関ヶ原中学校の校庭

住宅地には融雪施設が設置してある

不破の関

 藤古川を越えて先に進み、8:04に国道21号線東海自然歩道の名称を持った歩道橋で渡る。街道の雰囲気のある幅4mほどの山中集落の道を進むと中山道の歩行者のためのベンチ。

藤古川を越える

東海自然歩道専用歩道橋のようで嬉しくなる

美濃山中宿

 8:16に中山道から右折して北の山に向かう道に進む。舗装路かあるいは整備状態のよい林道なのだが、雪が深くて路面の状態はわからない。くるぶしを越えるほどの積雪で、ミドルカットのシューズに雪が染み込んできた。ゲーターを装着しておけばよかったのだが、ここには腰を下ろす場所などない。自分にとってゲーターはいつもそういう立ち位置の機材。

 大谷吉継陣地跡を通過し、8:41に城山への登山道入口にたどり着いたが今回はパス。8:50に県道に合流した。交差点の左手に関ヶ原エコミュージアムがある。管理人と思しき方が駐車場の除雪作業中。降り頻る雪を避けるために軒先で休憩していたら、中に入れてくれた。

大谷吉継陣地跡への入口

くるぶしは隠れる

関ヶ原エコミュージアムで小休止

 9:10に行動再開。県道には除雪車が出動している。藤古川大橋を渡り、住宅地を抜けて山を上って、西軍大将の石田三成の陣地跡に9:51に到着。

第一次世界大戦中にここ玉村にあった巨大火薬庫の営門跡

西軍石田三成陣地跡

 ここは関ヶ原の盆地が一望できる戦略的な好立地のよう。本日の古戦場は真っ白な雪で覆われている。

石田三成陣からの関ヶ原の眺め

 陣地を下ると、馬避けの柵が設えてある。その先には関ヶ原決戦地。兵どもが夢の跡。古戦場からは畑と思われる平地の中の真っ直ぐな道を東に進み、国道下のトンネルで雪を避けて休憩。

ここが決戦の地

いまはただ白い雪に覆われた大地

 雪の道を進むと素敵な池が出てきた。ここ八幡池には渡り鳥が飛んでくるのか、観察施設がいくつか設置してある。池は凍結している。クマが出没するようで、いくつも看板で注意を呼びかけている。3つめの池だけ凍結していない。温かい湧水でもあるのだろうか。

八幡池

とうとうヒザ近くまで迫る

 10:36に岡山狼煙場を通過して集落に出る。10:43に集落内で関ヶ原周回路を離脱して、コースを東に進む。

岡山狼煙場

岡山狼煙場も眺めがよい

ここで関ヶ原周回路を離脱して東に進む

 10:51に大高で線路の下をくぐる。地図を見てみると、この線路は東海道線の下り。なぜここで下りと上りの線路が1kmほどもはなれているのか?謎だ。いつか鉄道に詳しい人に聞いてみよう。

大高あたりを走行する東海道線下り。上りの線路とは最大で3kmほど離れる。

 11:17に伊吹集落の中を進む。この辺りは右左折が多いが、本当に丁寧に道標を設置していてくれる。ありがたい。

 11:27に伊富岐(いぶき)神社に参拝。立派な神社で、参道に石でできた太鼓橋が設置してあるが、雪で滑ってとても上れない。池を迂回して本殿に進む。

この太鼓橋が越えられなかった

伊富貴神社

 ここからは害獣防止柵を通過して、大規模に整備された圃場の中を進んでいく。大きな区画の方形の圃場が続く。道標が見つからないため先行するジョンさんのGPSログをトレースして進む。EADASのコースとは若干異なり、山中の橋で東海道線の上を渡った後に東海自然歩道の道標が出てきた。

圃場整備をした区画を進む

 12:04に菩提東海自然歩道休憩所に到着。屋根付きのベンチとトイレが整備された立派な施設。トイレには近隣の方々の掃除当番表が貼ってあって涙が出そうになった。自然歩道はこういう方々の力に支えられているのだな。

 ベンチでお湯を沸かし、昼食とした。雨具を脱ぐとその下はびっしょり。Gore-Texよ、どうしたんだ。ベンチに服を並べてしばらく乾かす。

 12:35に行動再開。12:51に竹中半兵衛菩提寺の禅撞寺を通過。岩手集落で右折して、東海道線の踏切前で左に進み、大石集落に進む。

 その先の大滝集落の中を抜けて、13:40に藤の森休憩所で小休止。梅谷集落を抜けて県道53号線に合流。歩道はあるのだが、除雪された雪が歩道に残っているためとても歩けない。車道を歩いていると、わざわざクラクションを鳴らして水をはね散らかして通過する車がいる。嫌な奴だ。

藤の森休憩所

県道53号線のこの道標から法面を下りてトンネルをくぐるところが迷いやすい

 14:04に県道を右折して山道に進む。雪に覆われていてわからないのだが、整備状況は良好。池を2つ過ぎる。ここは快適な道程。雪道を楽しく歩く。

 14:48に東海道線の下をくぐって圃場の中を進む。その先には縦横100mほどの方形の広場が見える。ここが美濃国分寺跡。隣には大垣市歴史民俗資料館が建つ。

美濃国分寺跡

 本日はこの先の青墓で15:14に東海自然歩道を離れてJR美濃赤坂駅に向かう。駅までおよそ2km。

青墓集落で本日は東海自然歩道を離脱

北東には金生山採石場。小学校のときに見た化石図鑑に金生山産出と書かれたものが多くて、どんなところかと思っていた。今回初見で夢が叶った。

美濃赤坂には中山道が通る

 途中で昼飯(ひるい)大塚古墳という立派な前方後円墳を通過。古墳のスロープで親子連れがソリを楽しんでいる。贅沢な遊びというか、なんと言ったらよいのか。

昼飯大塚古墳は絵に描いたような立派な前方後円墳

 住宅街を抜けて15:59に美濃赤坂駅に到着して行動終了。一日中雪と雨に打たれてびっしょりだ。

2022年12月24日 東海自然歩道18日目(通算227日) 岐阜県不破郡関ヶ原関ヶ原駅大垣市赤坂町美濃赤坂駅 雪のち雨 5/-1℃

行動距離27.0km 行動時間8:27 獲得高度483m 41961歩 行動中飲水量150ml 

往路交通:西新18:48-福岡空港19:07/20:25ANA3868(10分遅れ)-中部国際空港22:05(20分遅れ)/22:17名鉄中部国際空港線特急-金山22:49/22:54JR東海道本線-岐阜23:20 岐阜前泊

岐阜6:36東海道本線(4分遅れ)-関ヶ原7:10

復路:美濃赤坂16:07東海道本線美濃赤坂支線-大垣16:14/16:26東海道本線特別快速-岐阜16:38